2017/02/04
あとで読むらぁめん 『たまがった』横浜伊勢佐木長者町店に言いたいこと
九州大分らぁめん『たまがった』
ご存知ですか?
taaが最近ハマっているラーメン屋さんです。
今日はtaaが九州大分らぁめん『たまがった』に言いたい事とハマっている理由を書いて見たいと思います。
たまがったへ行ったきっかけ
最初にたまがったへ行ったきっかけは、イセザキモールからちょっと入った飲屋街の福富町にある洋食屋さん『イタリーノ』
ここのミックスグリルを食べに単身赴任先から自宅絵帰る途中に友人と行ったのですが間に合わず、どうしようかと話していると友人が『週3で行ってる九州大分ラーメンの店あるから行こうよ』と。
ラーメン大好き小池さんかよwとツッコミを入れながら行ったのがきっかけ。
初めてのたまがった
店内はカウンター席のみが10席ほどで既に満席プラス1人待ち。
『おお、意外に人気??』
外の券売機で友人のおすすめのまま『ラーメン』680円とトッピングの『高菜』100円を購入し待つこと5分て店内へ。
客層は年配の方も若者もいる感じでした。
店内で券を渡すと、店員さんが友人へ『ちわっ!いつものでいいっすか??』と。
週3はまんざらじゃないな。
らぁめん登場
taaは『めんかた』(麺かため)をお願いし5分もしないうちにらぁめん登場!
まぁ、見た目は普通です。
大分らぁめんの特徴は博多ラーメンよりもスープがやや茶色がかっていて、麺がちょっと太めなんだそうです。
ん!?頼んでない味玉が乗ってるぞ!?
もしやと思い友人を見るとこちらを見て頷いてる。
ここでも週3がまんざらではないことを証明された。
そしてスープを一口。
若干とろみのあるスープは普通に美味しい。
ここで、カウンターに置いてある紅生姜と白ごまを乗せてしっかり混ぜてから麺をくちへ。
紅生姜との相性バッチグー!!
そしてスープを一緒にすするとやっぱりバッチグー!
なんだろね。この細麺ストレートと紅生姜と豚骨スープの相性って。
そして、替え玉100円を今度はバリカタで注文し、スープも完食で店を後にしました。
これが『たまがった』との出会い。
『たまがった』にハマった理由
たまがったにはまった理由は
特にありません。
なにが、どうだからと言うよりは
なんかうまい。
豚骨スープと紅生姜と細麺ストレートのコラボは最高なんですけどね。
ん?
正直、『ガツン』とうまかったわけでもなかったんです。
『うわー!まぢ、めっちゃうめー!』
と言うより
『ふぅー。うまかったぁ。ほっ』
って感じです。
うわぁ、『たまがった』好きな方がこの記事読んだら怒られそうだなぁ。
『たまがった』に言いたい事
紅生姜を入れ放題にしてくれて
ありがとう
たまがった豆知識
店名の『たまがった』とは大分県豊後高田の方言で男のいちもつキャン玉が上がるぐらい『びっくりした』、『感動した』時に使うそうです。
まとめ
もっと表現力を身につけます。
九州大分らぁめん たまがった
伊勢佐木長者町店
営業時間
10:30〜翌8:00 LO7:45
年中無休
住所
〒231-0033
神奈川県横浜市中区長者町7丁目114
京急日の出町駅、ブルーライン伊勢佐木長者町駅から歩いて5分
イセザキモール入り口近く