2016/09/1851 Shares

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部下からの電話で教えられた『ただ聞く』事の大切さ

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管理人が長を務める営業所の部下から突然電話。

まぁ、電話はいつでも突然だけど。

電話に出るといきなり「休暇とります!」

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結構な勢い。通常は休暇の話は係長で処理して休暇届だけが管理人に来る流れ。

管理人「いいけど。どうしたの??」

部下「ストレスが溜まっちゃったんで!肉体的には平気ですけど、繁忙期だから難しいかもしれないけど、精神的に疲れちゃったんで!休まないと事故っちゃいます!」

彼の業務内容は、トラックである荷物をルートで回収し、自社の倉庫でおろすのが仕事。

正直、今のタイミングで休まれてしまうと業務が回らない不安がありましたけど
、とにかく話を聞くと、毎日遅く、家に帰れば妻は寝てるし、朝も妻が起きる前に出て来るので奥さんが怒ってるとのこと。

管理人も言いたいことはあったけど、とにかく彼の話を聞いてみた。とにかく、ただ聞いてみた。

途中に何度も「カチッ」ときたり、「イラっ」としたり「そんなことわかっってるよ」と何度も話をさえぎってしまおうかと思ったけど、とにかく彼の言うことを聞いた。

すると、ちょっと落ち着いた様子で「まぁ、所長も大変なのはわかってくれてるし、色々動いてくれてるみたいなので、休みたいときは相談します。」

えっ??相談します??

「休暇取ります!」が「休みたいときは相談します」に変わってる。

聞くってすごい。

要は、彼は話を聞いて欲しかったんだと思う。

でも、管理人がはなっから「どうせ愚痴をきいてほしいだけでしょ」って思って彼の話を聞いていたら違った結果になっていたでしょう。

彼は無理やりにでも休んだと思います。

「伝える」ってことも本当に大切だけど「ただ聞く」ってこともめちゃめちゃ大切だなってこと。

20年位前にスナックでチーマスとして働いていた頃にスナックのママから言われた一言があります。

とにかく聞いてみろ

そして「とにかく聞く」を続けていると、「あっそうなんだ」「へー」「そう思っている人もいるんだなぁ」って、どんどん自分の小さな世界が広がってる事に気づいてからは、意識をして「ただ聞く」をやってるけど、「ただ聞く」って本当に難しい!

けど、オススメです。やってみてね。

アイキャッチ画像 photo credit: Dorli Photography via photopin cc

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