最近、寝る前にアイスクリームを食べる事にハマっている40間近の単身赴任でブログ書いてるtaa.（@taablog73 ）です。

taa.の単身赴任も間も無く3年目を迎えます。

毎週日曜に神奈川の自宅に週1ペースで帰っています。

まだ、taa.は週1ペースで帰れる距離に単身赴任していますが、月に1度しか帰れないような単身赴任の方もいらっしゃると思います。

そんな方達からしたら『けっ』って思うかもしれませんが、単身赴任の寂しさを感じる瞬間を単身赴任をした事のないみなさんに単身赴任の寂しさを感じてもらおうかと思います。

寂しさを感じて、みなさんもさみしい気持ちになってください（笑）

第5位 登校中の子供たちを見たとき

朝の通勤途中に小学校があるのですが、毎朝子供たちが黄色い帽子を被って集団登校してるんです。

友達とふざけてる子供や、緑のおばさんに怒られてたり。

そんな元気に子供たちが登校してる姿を見ると『娘もふざけて怒られてないだろうな』とか『1年生の面倒見てあげてんのかなぁ』って思うと、あ〜娘に会いたいってなって寂しくなります。

第4位 トイレ、風呂掃除の最中

これね、トイレと風呂掃除限定なんだよね。部屋の掃除片付け最中には思わないの不思議とw

トイレや風呂を掃除してる事に対して『なんで俺がトイレ掃除？』とかって意味ではなくて、狭いトイレや風呂場に入ってゴシゴシやってると『うわぁ…寂しいなぁ…おれ』ってなるんです。

第3位 家族で遊びに出かけた後

週末に帰ったときに何処かへ出かけたり、ゴールデンウイークみたいな連休に遊びに出かけたりして、楽しければ楽しいほど、自宅から単身赴任先へ帰るときはめちゃめちゃ『はぁ。埼玉戻るのいややわ〜』ってなります。

そんなときは娘も寂しいみたいで『えー埼玉行っちゃうの？』

っとなると、もっと寂しくなります。

寂しいのは楽しかった時だけじゃない

寂しくなるのは遊びに出かけて楽しかった時ばかりじゃないんです。

単身赴任先の埼玉に戻る晩に娘を叱った時なんかはもっと寂しくなります。

娘も泣いちゃうけど、パパも泣きたくなるくらい寂しくなっちゃうんです。

第2位 単身赴任先へ戻る首都高速

自宅を出るのがいつも22時頃。

横横（横浜横須賀道路）から首都高速湾岸線でみなとみらいを通って中央環状線、川口線のルートで埼玉まで戻るのですが、鶴見つばさ橋くらいまでは『もっと遊んであげればよかったなー』とか『嫁さんともっと話せばよかったかな』『叱りすぎたかな？』とかって考えてると、寂しくなっちゃうんだなぁこれが。

後は、大井料金所辺りからは車の中がカラオケボックスかクラブ状態でガンガンで帰りますw

第1位 仕事で疲れて帰ったとき

第1位はやっぱこれかなぁ。

もちろん独身時代も仕事で疲れて帰ってくることはいくらでもあったけど、あの、暗い部屋に入ると『はぁ〜』ってなっちやいます。

いつも一緒ならそれはそれで『疲れて帰ってんだから静かにろよー』とか思っちゃうかもしれないけど、そんなときは『それが言いたい』

ホームラン級の寂しさ

今まで紹介した『寂しさ』は、気持ち的に寂しくなってしまう瞬間を紹介しましたが、本当に寂しくなる時は…

財布にお金がない時です

これね。本当に辛いですよ…自宅であればどんなにお金がなくても家に帰れば家族はいるし、ご飯もしっかり用意してくれますが単身赴任でお小遣いや単身赴任先の生活費を無計画に使ってしまうと最悪な事態を引き起こします。

肉体的にも精神的にもやられてしまうのでこんな非常時たいを回避するため、いざという時のためにクレジットカードの1枚くらいは家族に内緒で持っておいたほうが良いかもしれませんよ！

まとめ

結局は何が言いたいかというと、『単身赴任で寂しいよー>_<』って事です。

家族にはそんな事言えないからブログに書いちゃったんです。

こんなtaa.の気持ちを読んでくださり、有難うございますm(_ _)m

あまっ….た…じゃねー

あま…れんじ……ねー

あまったれんじゃなよー

いい歳こいたおっさんがさみしー…なんて
…キモっ

そんなおっさんのために『寂しい・辛い』ってなった時のとっておきの最終奥義を記事にしたので、しっかり読んで…

単身赴任→寂しい・辛い
から
単身赴任→楽しい！

にしてくださいーい。